パスタ料理

【自宅で簡単】おいしいパスタの作り方

おいしいパスタはゆで方で決まる!

パスタは子供から大人までが好きな料理です。誰でも簡単に作れる料理の一つですが、パスタは絡めるソースがおいしくてもゆで方が良くなければおいしさは半減してしまいます。今回は簡単でありながら奥深いパスタの基本「ゆで方」について紹介していきます。

パスタの基本~ゆで方~

おいしいパスタを茹でるにはパスタとお湯の分量が大切になってきます。そのため、まずは茹でるパスタの量をはかりましょう。パスタは茹でると約2.5倍になるので、一人前は乾麺100g前後が目安です。小食の方は80gが目安です。乾麺をいちいちはかると少々手間なのでペットボトルの口に通すと約100gになります。ここから少し引いたりして量を調整してください。

  • 材料(2人前)
  • パスタ(乾麺)…200g
  • 水…2Ⅼ
  • 塩…20g

材料を見ていただければ分かるように、パスタに対して水は10倍で塩は1/10です。パスタの量さえ決めてしまえばあとの分量は簡単ですね。ソースの味によって塩の分量を変えることもありますが基本は1/10で大丈夫です。

1.お湯を沸かして塩を入れる

鍋でお湯を沸かして塩を入れます。この塩がおいしいパスタを作るうえで欠かせないものとなります。パスタは茹でているときにお湯を吸うため、塩を入れて茹でることによって下味をつけることができます。塩で下味をつけることでソースと絡めたときに一体感が出ます。また、シンプルなオイルパスタの時には塩がパスタ本来の味を引き出し噛めば噛むほど甘味を感じることができます。

パスタとひとえに言っても様々な種類があるため、種類によって適した鍋があります。ロングパスタの場合は深鍋、ショートパスタは浅鍋が適しています。

2.パスタをゆでる

お湯がぼこぼことわいたらパスタを投入します。ロングパスタは入れてすぐにかき混ぜると折れてしまうので、自然にパスタが沈むまで待ってかき混ぜましょう。ショートパスタの場合はすぐにパスタ同士がくっつくため投入後すぐに混ぜましょう。

パスタは対流を保って茹でましょう。常に沸騰している状態で対流を保つことによってパスタ同士がくっつきにくくなります。

3.お湯を切る

ソースと絡めるときは袋の表示時間より一分ほど早めにざるで湯切りをします。ゆで汁をソースに加えることでパスタとソースの塩分量が近くなり一体感が生まれるため、この時ゆで汁はお玉1~2杯程度とっておきましょう。

パスタは袋に書いてある表示時間より一分短い時間がアルデンテと呼ばれる硬さです。表示時間ちょうどで茹でるとソースと絡めたときに熱と水分が加わり柔らかくなるため注意しましょう。

※パスタの種類によるゆで時間の違い

ロングパスタはソースと絡めることを考えて表示の1~2分早めに湯切りします。ショートパスタはしっかりと茹でないと芯が残るため表示時間通りに茹でます。冷製パスタの場合は表示より1分ほど追加して湯切りした後冷水でしめます。

パスタを美味しくゆでるコツ

①パスタを茹でている時お湯が吹きこぼれたからといって、くれぐれもさし水はしないでください。さし水をすると温度が下がりパスタの表面にぬめりがでておいしくなくなります。

②茹でているときに吹きこぼれるという事態にならないために、オリーブオイルを塩を入れる時に少量入れましょう。そうすると油で泡が割れやすくなり吹きこぼれません。

鍋以外でパスタをゆでる方法

さてここまでは鍋を使った茹で方を紹介しましたが、仕事から帰ってパスタを茹でる時間がもったいない、もしくは茹でることが面倒なときがありますよね。実はフライパンや便利グッズで簡単に作ることができます。

①沸騰する時間を短縮!フライパンでゆでる方法

パスタ100gに対して水400mlで作ることができます。必要なお湯の量が半分以下になったことで沸騰させるまでの時間が短縮されます。

沸騰させたお湯に塩とオリーブオイルを入れて半分に折ったパスタを投入します。あとは、適度に混ぜながら表示時間通りに茹でれば完成です。この時強火で茹でると水分が飛びすぎてパスタが焦げるため中火から弱火で茹でましょう。

②工程を全て無視!?レンジでパスタ

ここまで色々説明してきましたがなんとレンジと茹でる容器だけでパスタがつくれるんです。一応専用の容器でなくとも作れますが数百円の出費でおいしく手軽にパスタが作れるのでそちらをお勧めします。私が実際に使っている「絶品レンジでパスタ」はふたでパスタをはかれ、お湯も目安が横に書かれています。そのため、お湯を線までいれてパスタを袋の表記時間通りにレンジで茹でれば完成です。

「レンジでパスタ」は手間を省いてくれる素晴らしい道具ですが、やはり鍋で大量のお湯で茹でたパスタと比べると味は数段落ちます。手間を省くか味をとるか悩ましいところですがそこは臨機応変に、忙しいときはレンジで休日は鍋でと使い分けるのがベストではないでしょうか。

美味しくゆでたパスタのポテンシャルを最大限引き上げるのはもちろんおいしいソースです。パスタ初心者や仕事で忙しい方でも茹でたパスタに絡めるだけでお店の味を再現できる五右衛門のパスタソースはおすすめです。普段はなかなか食べることのできないカラスミやポルチーニ茸のソースが販売されており少し贅沢したい時などにもお勧めです。

自分にあったパスタのゆで方を見つけよう!

パスタの基本の茹で方について紹介してきましたがあくまで基本です。パスタの硬さや茹で方の好みは人それぞれです。自分が好きな硬さを探したりソースに合わせて塩分量を調整したりすることも、パスタを作る楽しさの一つだと思います。この記事が皆様のおいしく楽しいパスタライフの手助けになれたのなら幸いです。

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